子どもが小さい時は特に、自分が病気になったら「誰が子どもの面倒を見るの?」「どう対処すればいいの?」という不安がつきまといます。
子どもは強力な感染力をもつ風邪や胃腸炎、ノロウイルス、インフルエンザ、コロナなどを集団生活をしていると移ってきやすく、親はそのお世話をしていると移ってしまうこと、ありますよね。また、疲れがたまり、体調を崩してしまうことも少なくありません。
また、近年はワンオペで育児をするママやシングルマザー、シングルファーザーも増えています。
今回は、小さな子どもを自分で見れなくなった際に、日頃から準備できることやその時の対処法についてまとめました。
ぜひ参考にしてみて下さい。
いつかの自分のため、元気な時に準備をしておこう

事前に準備しておくと、急に動けなくなったときに役立ちます。
準備するもの
①常備薬
その時の症状により早めに服薬することで、症状が軽く済む場合があります。
②飲み物
体調不良になったら水分の摂取は必須です。最低でも2日分ほど準備しておくと安心です。
③検査薬
「コロナかどうか知りたい」「家族に移ってないか確認したい」「仕事上検査しないといけない」などという時のために、準備しておくとよいでしょう。
今は安価で薬局や通販などでも購入できます。
④保存食
料理を作る体力がない場合、保存食はとても役に立ちます。
子ども用および大人用の保存食、缶詰などの非常食や冷凍食品を常に備蓄しておきましょう。
また、冷凍ご飯を常に備蓄し、チンするだけ、という方法は日常の生活でも楽に、そして時短ができるのでおすすめです。
mamanaは、余ったご飯はすぐにラップにくるみ冷凍保存しています。常に5つは常備しており、必要な時に使用しています。
⑤感染対策グッズ(手袋やマスク、消毒液、保存袋など)
家族に移さないために必要です。
マスクや消毒液、ビニール手袋、汚物を密封する保存袋などを常に多めに常備しておくと、急に具合が悪くなってしまった際にとても役に立ちます。
⑥駆けつけてくれる人をリストアップ
いざという時、頼れる人をリストアップしていると楽です。
どうしてもパパがの都合が悪くて協力が難しい場合は、頼める人をあらかじめ何人かリストアップしておくといざという時の不安や負担が軽減されます。
両親や兄弟姉妹にも積極的に頼ってみてもいいでしょう。遠くに住んでいても駆けつけてくれる場合があります。ダメ元でも声を掛けてみるとよいでしょう。
また、ママ友の存在は大きいです。同じく子育てをしている世代なので理解があり、意外と引き受けてくれやすいです。普段から交流をすることで強い関係性を築くことができ、心の支えになってくれることも多いでしょう。
また、ママ友がSOSを出したときは積極的にサポートをすると、いざという時頼みやすくなります。
今はコロナがあるので、検査が必要だったり、密な接触を嫌がる人も多いかと思います。コロナだった場合、その時の対処法は各自治体で事情は異なるため、お住いの自治体や児童相談所、サービスなど調べておくとよいでしょう。
育児中の対処法3選+α(ママがしっかり休み回復するために)

ママが体調を崩したら、子どもの面倒はだれが見るのか。体調不良でも元気な状態でも、家事と育児をこなさなくてはなりません。
元気な時でもしんどいことが多い育児と子育て。
自分が体調不良になると本当に言葉で表現するのが難しいほど大変になりますよね。
頑張れば頑張るだけ症状が悪化し、症状が長期化し悪循環になってしまうケースがあります。
誰かに家事や育児を丸投げし、しっかりと休むことが最も症状を落ち着かせる近道です。
しかしわかっていても現実は甘くない、そんな時のための対処法をまとめましたのでご覧下さい。
①一時保育などの利用
誰にも頼れる人がいない時や、子どもが小さい時は、一時保育やベビーシッターにお願いしましょう。
ママの体調をまずは回復させるため、子どもが泣くのは辛いですが心を鬼にして預けましょう。
ふらふらな状態で子どもをみるのは本当に大変です。子どもにとってもママが回復してくれた方が嬉しいですよ。
②食事の支度を楽にする

体力がない場合は3食の食事の支度、本当に大変ですよね。
そんな時は、冷凍物や常備保存できる保存食を取り入れたり、ネットスーパーやデリバリーサービスを利用すると比較的楽にすることができます。
ネットスーパーやデリバリーサービスを利用する際は「ネットスーパー 〇〇市」などと検索すると候補が出てきます。
ネットスーパーのメリット
✔お米や水など重いものを玄関先まで運んでもらえること
✔24時間いつでもスマホから注文できて買いものができること
✔配達の日や時間帯を自分の都合で選べること
✔体調が悪い時、外出しなくてもお店の品が買える便利さ
✔店内で商品を探す手間やレジに並ぶ時間が節約できる
✔対面するのが嫌な場合や不在な場合でも玄関先に置いてもらい、受け取れるサービスがある
(ただし条件あり。オートロック不可、初回配送時は要在宅、など)
ネットスーパーのデメリット
✔配送料がプラスされる
✔最低購入額が決まっている場合がある(例:2000円から)
✔商品を直接見れない
③入浴を楽にする
入浴はママの体力を最も使います。「今日はお風呂に入らない」と決めてしまってもよいでしょう。
少し余裕のある時は、温かいタオルで全身を拭いてみましょう。汗を拭きとり簡単にスッキリとした気分を味わえます。
もしお風呂に入れる際は、湯船にお湯を溜め、子どもと一緒に温まるだけ、と簡単に済ませると体力を使わずにスッキリとした気分を味わえます。
せっかく入るなら、身体の深部まで温まりたいですよね。
そこでおすすめなのが、この2点を意識して入浴することです。
①寝る90分前に入浴
②湯船に肩まで5分→半身浴10分
これは、自律神経を整えてくれる入浴法で、mamanaも実践してます。温泉に行ったかのような感覚で、深部まで温まり、質の良い睡眠へと繋がります。
プラスα:子どもとの過ごし方
子どもが好きなおもちゃで一人遊びできるよう、おもちゃを並べてあげたり環境を整えると集中して遊んでくれることもあります。
絵本を読んであげたり、ゆっくりと一緒にお話しをすることも、ママがゆっくり休みながら遊んであげられる方法として挙げられます。
また、長い時間はあまりおすすめできませんがテレビやYouTubeに頼るのもこの際ありです。身体を動かせるような体操系、手遊び歌などもあり、ジャンルは様々です。子どもが集中してみることが多いので、その隙に思いきり休みましょう。
まとめ
ママが体調を崩すと一家の一大事です。まずは病院を受診し適切な薬をもらい身体を休めましょう。
頼れる人がいる場合は積極的に頼り、一時保育やネットスーパーなど便利なサービスもどんどん使っていきましょう。
少しくらいなら、と自分に厳しくしてしまいがちですが、慢性的になったり症状が悪化してしまうケースも多いのが現実です。
部屋が散らかっていたり、洗濯物や食器洗いが残っているとすごく気になってしまう気持ち、すごくあるあるですよね。ときには「少しくらい汚れていても気にしない!」と割り切りましょう。それが最も子どものためにもなります。
まずは元気になることに専念しましょう!
ママが1日でも早く復活し、日常がまた家族の笑顔で溢れますように。



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