みなさんこんにちは。
こういったお悩みはありませんか?
「子供がスマホばかり見ている」
「どうしたらスマホをみる時間を守れるか知りたい」
「今の社会でスマホが必須なのはわかるけど。。。」
「学校で友達との話題についていけないのは可哀想」
「話をしてもスマホに夢中で返事もしてくれない時があるから心配」
「親子の会話をもっと充実させたい」
そんなお悩みを解決していきましょう。
ズバリ結論からお話します。
スマホ依存を予防するための対策として、
「時間設定の機能を有効活用する」
「タイマー機能を使い子ども自身で押してもらう」
「作業中スマホをそばに置かない」
「ホーム画面上のアプリなどを厳選し少なくする」
などが挙げられます。
しかし親が強制的に決めてしまっては子どもとの信頼関係や反抗心が強くなってしまいます。
そうならないためにも小学生の成長に伴う心や体の特性を理解ししっかり話し合い決めることが大切です。

そもそもスマホ依存とは
スマホ依存症とは、日常生活の中でスマホをずっと見ていなければ落ち着かなかったり、不安になったりする状態のことです。この状態になってしまうと、本人が意識的にスマホを見ないようにしようと思っても、ふとした拍子にスマホを見てしまいそのまま長時間の使用を続けてしまいます。
小学生を理解しよう
そもそも小学生ってどんなことを考えてるの?と疑問を持ったことはありませんか。皆さんの小学生の時と比べ時代や環境が変化しています。子どもの理解者であり続けるためにもここはしっかり押さえておきましょう!

低学年の特性
①自己中心
まだ幼児的な思考や行動が多く、親に甘えたいという欲求があります。また、おままごとや積み木遊び、ごっこ遊び、人形遊びなど自分を中心にして大人やお友達との1対1の遊びを好んで遊ぶ傾向があります。
②ルールがわかるようになる
大人が「これはいけないよ」ということは「してはいけない」といったように幼児期の特徴を残しながらも、大人の言うことを守る中で、「良いこと、悪いこと」についての理解と判断ができるようになります。
また、言語能力や認知力も高まり、自然などへの関心が増える時期でもあるため、興味を持ったことはとことん追求させてあげることで、子どもは大きく成長します。
③親のお世話から自立を目指す時期
親がいつも関わってくれることへ反発し、自分なりにそれを習得しようとします。「一人でできる」という自信や、親の手を離れ「自由にしたい」などの気持ちが芽生えてきます。
④小学校低学年の子どもとの接し方
子供の好奇心を妨害しないように丁寧にお話しすることが大切です。時にルールを破ってしまっても普遍的なものであると思わないよう、「たまたま失敗してしまっただけだよ。次はきっと大丈夫。」「次は成功できるようどうすればいいか一緒に考えよう」と時には声をかけましょう。時間をかけていねいに言葉で説明や相談をすることでルールが守れるようになります。

高学年の特性
①自立やそれに伴う反抗
交友関係が広がり、親よりも友人と遊ぶことが増える。
自立心が芽生え、親に干渉されたくないという気持ちも高まり親に少しでも指示や命令を出されると、強い反抗を見せやすくなります。親への反抗心から秘密をもつようになる可能性も。子どもが小学校高学年になったら、無理に子どもと一緒に過ごすのではなく、自発的な活動を見守ることが大切です。
②自己肯定感や劣等感がうまれる
自分で仲間を作るようになり、学校のクラスや習い事など、さまざまな場所でいろいろな人間関係を学びます。そのなかで自分にとって良いと思える人間関係を築くことで、自己肯定感が身につきます。しかし、仲間割れや仲間はずれが生じると、逆に劣等感につながることも。人間関係のなかで受ける影響は意外と大きなものとなります。その際は子どもの様子を見つつ見守りましょう。手を差し伸べる際は子どもの自尊心を傷つけないようなやり方を考える必要があります。
③小学校高学年の子どもとの接し方
心身が成長の真っただ中のため状態は不安定です。うまく付き合うためには、心理状態の特徴を押さえてうまく付き合うことが大切です。子どもを無理に言い聞かせようとしたり、言動を強制させようとしたりするのは逆効果。特徴をとらえたうえで接し、様子を見守ってあげられるよう大人は心に余裕をもつことを心掛けましょう。

今すぐできるスマホ依存の予防対策
提案1:機能を活用
決めた利用時間が自然と守れるよう、スマホの使用を制限する機能を活用してみましょう。
提案2:自己決定と行動
自分で決めて、自分でスタートボタンを押すといった行動を伴う、スマホのタイマー機能を活用し時間をコントロールしてみましょう。
自分で決めたルールなら、納得してルールを守ってくれやすいです。
我が家は「10分」と短めに設定していますが親子で相談しながら時間を決めるのがおすすめです。
提案3:物理的に
「寝る前2時間はスマホを見ない」
「枕元にスマホを置かない」
「仕事中や勉強中、食事中はスマホを触らない」など状況において物理的に行動をしてみましょう。
提案4:減らす
ホーム画面上のアプリなどを厳選し、必要最低限に絞りましょう。
※これが一番効果的です。
スマホのメリット
✅居場所の確認や把握ができる。
✅お迎えや緊急時の連絡も簡単にできる。
✅固定電話を引かず共働きのご家庭が増えている現状において便利。
✅親子のコミュニケーションがスキマ時間でもとれる。
✅オンラインでの学習もでき、手軽で安価。
✅IT社会に順応できる。
✅コミュニケーション能力が身につく。
✅情報収集能力が身につく。

スマホのデメリット
✅スマホ依存のリスクがある。
✅子供は大人に比べて自制心が効きづらく、依存症になるリスクが高い。
✅SNSなどでトラブルに遭う可能性がある
✅視力が低下しやすい
✅成績に影響しやすい(通知がくると集中できない)
✅費用が保護者にとっての負担になる

まとめ
小学生は成長真っ只中のため難しい一面もありますが特性をしっかりと理解し心に余裕を持って接することでより親子の信頼関係が強くなります。
この機会にぜひ親子で「スマホルール」を考えてみてはいかがでしょうか。



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